現役のクリエイターが名刺をデザインするので、
  企業のイメージや個人の特徴などをより的確に表現することができます。
  ただデザインが綺麗なだけの名刺ではなく、企業の特徴、商品の特徴、営業マンの特徴を
  明確に表現した内容を提案します。

  名刺交換された名刺は、ほとんどが捨てられることなく長期保管されていると思います。
  その名刺にあなたの特技や特徴自己ＰＲ、企業の特色や企業理念などを表記しておけば、
  相手への印象度もアップするはずです。
  印象度がアップすれば、問い合せをいただく機会も増えることまちがいありません。

  名刺とＷＥＢとパンフレットやリーフレットを機能的に活用することで、より大きな成果を
  獲得することが可能となります。ＷＥＢやパンフレットと連携させるために、 三ツ折名刺
  の活用をお勧めします。商品情報やイベントの告知など整理された情報を掲載してください。 
  こうすることで名刺交換した人に確実に、自社・商品・個人をＰＲすることができます。 

  自己アピールがうまくない人でも、特徴や商品の案内などが印刷された名刺を渡せば、
  相手に覚えてもらえやすくなり、趣味や特技、出身地や出身校などを記載しておけば、
  初対面の相手でも、会話が生まれるチャンスも増えてくるでしょう。

  異業種交流会の場では、限られた短時間の間に多数の人との名刺交換は必須ですね。
  交換する数が多いため、後から誰からもらったかどういう会社だったか、ということが
  わからなくなった経験はありませんか？特徴のある名刺ならば、後日思い出してもらえ
  る可能性がたかくなります。 

  商品をピーアールしたいと思っても、なかなか話を聞いてもらえない、ましてや短時間で
  話をまとめようとすると意味不明な内容になってうまく相手に伝わらない。商品情報を
  名刺に記載しておけば、それを見ながらならトークもまとまりやすくなります。
  また、後日詳細パンフレットを持参して説明する機会もできるかもしれません。